アーロンチェア リマスタード Bサイズ グラファイト/ポリッシュドベース ポスチャーフィットSL DC1キャスター [38401261]
アーロンチェア リマスタード Bサイズ グラファイト/ポリッシュドベース ポスチャーフィットSL DC1キャスター
[38401261]
販売価格: 249,130円(税込)
在庫数 4枚
商品詳細
商品情報
【正規販売店12年保証】店長はハーマンミラーオフィシャルショップ・ショップマネージャーを務めたハーマンミラースペシャリストだから安心!
オフィスチェアの常識を覆したアーロンチェア。その独自のフォルムは快適性と人間工学への革新的なアプローチが結実したものです。デザイナーのビル・スタンフとドン・チャドウィックは、世界中の誰もが今まで見たことのないデザインに辿り着きました。
アーロンチェアは、従来のスタンダードだったウレタンフォームと布やレザーを使用することなく、快適な座り心地を提供しました。
そして今、ハーマンミラーの座るという科学に関する最新の研究とマテリアル/製造/技術の進化に基づいてリマスターされました。
▼レビューキャンペーン製品はレビューご記入後送付となります.
アーロンチェア機能詳細
:ポスチャーフィットSL機能ポスチャーフィットは、背骨が正しいカーブを描くように骨盤をサポートし、より快適な座り心地を提供します。ポスチャーフィットダイアルを前方向(時計回り)に回して、しっかりと骨盤をサポートして下さい。骨盤がサポートされるように座面の奥まで深く腰掛けて使用して下さい。 (ランバーサポート装備のアーロンチェアにはポスチャーフィットは付いていません。) | : 背骨の歪みは、腰痛の原因となります。腰痛の予防には背骨をS字をキープするのが重要となります。背骨の形状は骨盤に左右されるため骨盤を正しい位置でサポートすることがとても重要です。骨盤が前にずれ、前屈みの姿勢の場合、椎間板にかかる負担は、立っている状態の190%となります。骨盤をポスチャーフィット機能により、正しい位置でサポートすることにより、椎間板への負担を立っている状態の115%にまで緩和することが可能です。ハーマンミラー社がポスチャーフィットを開発した背景には、深く座らずに、オフィスチェアの座の前方部分にのみ体重をかけたまま、長時間座って仕事をしているワーカーが多いというリサーチの結果があります。背と腰をサポートしないまま前屈みの姿勢を続けると、首や肩のこり、頭痛や疲労感,腰痛などの問題を引き起こすケースが多くなります。前屈みにならずに背骨のカーブを正しく保つためには、人間が立っている姿勢の時と骨盤の角度が同じになるように、背もたれの下方部分と座る人の骨盤部分との隙間をなくして、しっかりサポートすることが重要となります。通常は、深く腰掛けてもこの部分には隙間ができてしまいます。そこで、ハーマンミラー社はオフィス家具メーカーとして初めて、新たな腰部のサポート機能を開発しました。このテクノロジーは、腰痛治療の専門家であり、人間工学の観点から椅子を研究しているブロック・ウォーカー博士と共に開発されました。ブロック・ウォーカー博士は、飛行機やレーシングカーのコックピットの開発に携わるなど、海洋産業や航空宇宙産業、モータースポーツ産業など様々な分野でコンサルタントとして活躍をし、高い評価を受けています。 :前傾チルト機能(座面左下手前のレバー) 座面を前傾させる:背もたれに寄りかかって体重をかけ、軽くリクライニングさせます。座面左下・手前のノブを前方に回し、背もたれによりかかるのをやめます。やめると前傾します。座面を通常位置に戻す:背もたれに寄りかかって体重をかけ、軽くリクライニングさせます。座面左下・手前のノブを後方に回し、、背もたれによりかかるのをやめます。やめると前傾機能が解除されます。☆操作をする前に座面右下の長いノブをマイナス-の方向(座った状態で後ろ方向)に20~30回回転し、ゆるめて下さい。☆集中して執務作業をするときに適します。座面を通常より少し高くして使います。 :リクライニングの硬さ調節(座面右下の長いノブ) 硬くする:ノブをプラス+の方向(座った状態で前方向)に回します。柔らかくする:ノブをマイナス-の方向(座った状態で後ろ方向)に回します。*背もたれに軽く寄りかかると、背中を支えながら傾き、戻るときには背もたれが自然についてくる程度が適度な固さです。 :リクライニングの範囲設定(座面左下奥側のレバー) 硬くする:ノブをプラス+の方向(座った状態で前方向)に回します。柔らかくする:ノブをマイナス-の方向(座った状態で後ろ方向)に回します。☆背もたれに軽く寄りかかると、背中を支えながら傾き、戻るときには背もたれが自然についてくる程度が適度な固さです。 :アーム角度調節(アームパッド) アームパッドの先端部をつかみ水平方向に動かします。*コンピュータ使用時、マウス操作をするときは、アームパッドを外側に、キーボード操作をするときは内側にするなど、執務状況に応じて調節します。*3箇所で固定できます*アーロンチェアライトにアーム角度調整機能はありません。 :アーム奥行調節(アームパッド) アームパッドつかみご希望の位置に押しながら前後に移動させて下さい。*アーロンチェアライトにアーム角度調整機能はありません。 :アーム高さ調節(アーム付け根にあるレバー) 座面に座り、アーム付け根の後ろ側にあるレバーを上に起こすと、ロックが解除され、アームの付け根(背もたれとの結合部に近いところ)を持って上下に移動できます。適切な位置でレバーを下に倒し、アームを固定します。*アーロンチェアライトにアーム高さ調整機能はありません。 :座面の高さ調節(座面右下のレバー) 高くする:座面に座り、少しずつ腰を浮かしながらレバーを上にあげると、座面が高くなります。希望の高さになったらレバーを離します。低くする:座面に座った状態でレバーを上にあげると座面が低くなります。希望の高さになったらレバーを離します。*大腿部が床面と並行になる座面の高さが自然な着座姿勢となります。 |
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1994年にアーロンチェアが発表された時、このようなチェアを世界中の誰も今まで見たことがありませんでした。それは座り方を変えただけではなく、チェアの在り方についての人々の考え方をも変えました。しかしそれ以来、たくさんの変化がありました。よって、アーロンチェアが変わることも理にかなっているのです。
では、世界で最も愛されているこの象徴的なチェアをどのように改良されたのでしょうか?デザイナーのひとりドン・チャドウィックに依頼して、彼とビル・スタンフがつくったオリジナルのアーロンチェアの設計基準を、現代の仕事とテクノロジーを考え合わせながら見直しました。より強く洗練されたマテリアル、より良くなった調節機能、新しいフィニッシュオプション、そしてより健康的でより快適な座り心地を備えたアーロンチェアは、リメイクまたは再設計されたのではなく、リマスターされたのです。
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【在庫数について】
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